不登校の娘の話

今日はサロンのことではなく、少しプライベートなお話を。

私には中学生の娘がいます。

中学1年生の後半くらいから少しずつ学校へ行かなくなり、中学2年生になってからは完全に不登校になりました。

そして今現在も、学校には行っていません。

もちろん親なので、
学校に行ってほしいという気持ちはあります。

勉強のことも、この先の進路のことも、心配がないわけではありません。

でも私は、
「学校には必ず行かなければいけない」
ということを、そこまで重要視していません。

学校に行っているから大丈夫。
行っていないからダメ。

そんなに単純なことではないと思っているからです。

サロンでお客様とお話をしていると、子育ての話になることもよくあります。

学校のこと。
友達のこと。
進路のこと。
親子関係のこと。

子どもの年齢や悩みはそれぞれ違っても、話しているうちに、みなさん結局同じようなところに行き着きます。

「もう、元気で生きていてくれればいいよね」

本当に、それなんですよね。

親だから、いろいろ望んでしまいます。

学校に行ってほしい。
勉強もしてほしい。
できればこの先、困らない道を歩いてほしい。

でも、それよりも大切なことは何だろうと考えたら、

元気でいてくれること。
笑ってくれること。
生きていてくれること。

結局そこなんだと思います。

だから今は、
「学校へ行かせること」だけを娘との毎日のゴールにはしていません。

学校へ行っていなくても、娘の人生が止まっているわけではないし、
家で笑ったり、好きなことをしたり、家族と話したり。

そんな何気ない毎日も、ちゃんと娘の時間です。

この先どうなるのかは、私にも分かりません。

今も不登校なので、
「こうしたら学校へ行けるようになりました」
という話でもありません。

私自身、不登校について何か正解を知っているわけでもありません。

ただ、娘には娘のタイミングがあると思っています。

行ってほしい気持ちはある。
将来を心配する気持ちもある。

その気持ちを持ちながらも、

「今日も元気でいてくれたら、それでいいか」

そう思える母親でいたいなと思っています。

サロンでは身体のお悩みだけでなく、
子育てのことや家族のこと、仕事のことなど、
いろいろなお話を聞かせていただくことがあります。

施術をしながら話して、笑ったり、ときには一緒に考えたり。

時には私がお客様から励まされたり、元気を貰うことも多々あります🥹

そんな時間も、私はこの仕事の好きなところです。

今日は少しだけ、母としての私のお話でした。

 

 

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